気がつけば、いつもそこにいた嵐

音楽と人生

色々あった人生を笑って過ごすことにしました♪

今朝のワイドショーは、嵐のラストライブの話題で持ちきりだった。

テレビを見ながら、なんだか不思議な気持ちになった。

私は嵐の熱烈なファンというわけではない。

ファンクラブに入っていたわけでもなければ、ライブに行ったこともない。

それなのに活動終了のニュースを見て寂しさを感じる。

なぜだろうと考えてみたら、嵐は私にとって「気がつけばいつもそこにいた存在」だったからだ。

テレビをつければ、そこに嵐がいた

私が子育てや仕事に追われていた頃。

嵐はいつもテレビの中にいた。

歌番組はもちろん、バラエティー番組やドラマ、CM。

どこかのチャンネルをつければ、誰かしら嵐のメンバーが出ている。

そんな時代が長く続いた。

だから特別に追いかけていなくても、自然と彼らを見ていたのだと思う。

嵐の魅力は、それぞれの個性がしっかりあることだと思う。

リーダーの大野くん。

知的な櫻井くん。

優しい雰囲気の相葉くん。

親しみやすい二宮くん。

華やかな松本くん。

誰か一人が目立つのではなく、それぞれが自分らしく輝いていた。

そして何より、仲の良さが伝わってくる。

見ているこちらまで穏やかな気持ちになる空気感があった。

私の中の嵐ベスト2

第2位 Monster

初めて聴いた時、「嵐ってこんな曲も歌うんだ」と思った。

それまでの爽やかなイメージとは少し違う世界観。

力強さと妖しさが同居する楽曲で、とても印象に残っている。

そして何より、大野くんの歌声。

高音の美しさと安定感は圧倒的だった。

普段は穏やかな雰囲気なのに、歌になると一気に空気が変わる。

そのギャップも魅力だったと思う。

第1位 Happiness

やっぱり私にとっての1位はこの曲だ。

イントロが流れた瞬間から明るい気持ちになれる。

落ち込んでいる時も、少し元気が出る。

頑張ろうかなと思える。

そんな不思議な力を持った曲だ。

若い頃は、元気が出る曲なんてどれも同じだと思っていた。

でも年齢を重ねると分かる。

本当に落ち込んだ時に背中を押してくれる曲は、それほど多くない。

Happinessは私にとって、そんな一曲だった。

気がつけば私も60代になっていた

嵐がデビューした頃、私はまだ今よりずっと若く、仕事や子育てに追われる毎日だった。

その後も色々なことがあった。

離婚。

シングルマザーとしての子育て。

両親の介護と看取り。

お金の問題。

仕事の悩み。

振り返れば、本当に色々あった人生だ。

その間も嵐は活動を続けていた。

だから今回のラストライブのニュースを見て、自分自身の年月も重なった。

「あれからこんなに時間が経ったんだな」

そんなことを思った。

終わりは寂しい。でも悪いことではない

年齢を重ねると、「終わること」に出会う機会が増える。

仕事。

人間関係。

親との別れ。

子どもの独立。

若い頃は始まることばかりだったのに、少しずつ終わることも経験するようになった。

だから最近思う。

終わることは決して悪いことではない、と。

大切なのは終わり方だ。

やり残した後悔ばかりの終わりなのか。

それとも「できることはやった」と思える終わりなのか。

その違いは大きいと思う。

私も「やり切った」と言える人生にしたい

嵐のラストライブを見ていて感じたのは、メンバーの表情だった。

もちろん寂しさはあったと思う。

でも同時に、やり切った人だけが持つような穏やかさも感じた。

長い年月をかけて、多くの人を楽しませ、笑顔にしてきた。

だからこそ迎えられた終わりだったのかもしれない。

私もそうありたいと思った。

今は仕事をしながら、ブログを書いている。

決して派手な人生ではない。

でも、自分なりに前を向いて歩いている。

いつか人生を振り返った時に、

「あれもやった」

「これも挑戦した」

「精一杯生きた」

そう思えたら幸せだ。

嵐のラストライブは、そんなことを考えさせてくれた。

えむの一言

いつまでも続くと思っていた景色も、いつか終わりの日が来る。

だからこそ、今日という一日を大切にしたい。

嵐がそれぞれの道へ進むように、私も私の人生を歩いていこうと思う。

そしていつか、「やり切った」と笑える日を目指して。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪

えむでした🙋‍♀️

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