アーティストだけじゃない。ミュージックアワード2026が光を当てた「音楽をつくる人たち」

音楽と人生

色々あった人生を笑って過ごすことにしました♪

久しぶりの投稿になりますが、今回はいろんな意味で感動したことを書きたいと思います✨

アーティストだけじゃない。ミュージックアワード2026が光を当てた「音楽をつくる人たち」

私は音楽が好きだ。

かなり好きだと思う。

そんな私が、遅ればせながらYouTubeで「ミュージックアワード2026」を最初から最後まで観てみた。

2時間半を超えるステージ。

「ちょっと観てみようかな」くらいの気持ちだったのに、気がつけば最後まで一気に観ていた。

そして観終わったときに思った。

音楽って、やっぱり素晴らしい。

そしてもう一つ。

日本の音楽、捨てたもんじゃない。

こんなに大きな音楽イベント、去年は知らなかった

実は昨年も開催されていたのに、私は知らなかった。

昨年は京都、今年は東京で開催されたというこの大きなイベントを、なぜ私は知らなかったんだろう(笑)。

今回、YouTubeで観てみて、

「こんなに大がかりで素敵な音楽イベントがあったの?」

と驚いた。

まず、オープニングから凄かった。

映像や演出にストーリー性があって、そこにアーティストが登場してくる。

それぞれの個性もしっかり出ていて、観ているだけでワクワクするような、一つの作品のようだった。

そして、ステージを観ているうちに気づいた。

これはアーティストだけでは作れない。

音楽、映像、照明、音響、舞台演出、さまざまな技術。

たくさんの人の仕事が重なって、初めてこのステージができている。

今回のミュージックアワードを観て、私は「音楽をつくる人たち」そのものに興味を持つようになった。

そして、ステージを観ていてもう一つ印象に残ったのが、日本の国旗・日の丸🇯🇵を思わせるデザインだった。

日本の音楽を代表するアーティストたちが集まり、そのステージが日の丸を思わせる。

なんだか、

「日本の音楽、まだまだいけるぞ」

と言われているような気がして、ちょっと誇らしい気持ちになった。

サカナクションから始まったのも嬉しかった

私が大好きなサカナクションから始まったのも嬉しかった。

そして、サカナクションは今回、たくさんの賞を受賞した。

中でも心に残ったのが「怪獣」。

山口一郎さんが活動を休止していた時期を経て、その後の作品として発表された「怪獣」が評価されたこと。

山口さん自身が、作品を評価してもらったことについて、勇気をもらったという話をされていたのが印象的だった。

そして、ミュージックビデオ作品賞で「怪獣」のディレクター、ミュージックビデオディレクターの田中裕介さんが評価されたときの、山口さんの嬉しそうな表情も、とても印象に残った。

自分が作った音楽だけではない。

一緒に作品を作ったクリエイターが評価されることを、自分のことのように喜んでいる。

その姿を見て、音楽というものは本当にたくさんの人の力でできているんだなと思った。

米津玄師さんのパフォーマンスも圧巻

米津玄師さんの「IRIS OUT」も凄かった。

紅白のときにも登場したようなサメの車が出てきて、

「また出た!」

と思ったけれど(笑)、歌唱もパフォーマンスも圧巻だった。

音楽だけではなく、映像や舞台演出まで含めて一つの世界を作り上げている。

こういうステージを観ると、アーティストの表現力だけでなく、それを実現するスタッフや技術の凄さにも目が向く。

布袋寅泰さんの言葉が粋でカッコよかった

プレゼンターとして登場した布袋寅泰さんのコメントも素敵だった。

新人の頃、ギラついていた自分。

それでも、自分の可能性だけは信じていた。

そして、

「いつだって新しい才能が時代を動かしてきた」

という趣旨の言葉。

さらに「まだまだ尖っていたい」という姿勢。

長く第一線で活躍している人が、新しい才能を認めながら、自分自身もまだ尖っていたいと言う。

なんてカッコいいんだろう。

音楽の世界には、世代交代がある。

でも、そこで終わりではない。

新しい才能が出てきて、先輩たちがそれを認め、また次の世代へつながっていく。

そんな流れを感じた。

HANAはやっぱり凄い‼️

ノーノーガールズから観ていた私は、HANAのファンだった。

デビュー前からずっと観てきたから、今回のステージも楽しみにしていた。

ただ、正直に言うと、一度ちょっと冷めた時期がある。

HANAがデビューして、日本中が「HANA、HANA」と盛り上がっていくのを見ているうちに、

「ちょっと騒ぎすぎじゃない?」

と、天邪鬼な私は少し引いてしまったのだ(笑)。

でも、今回このステージを観て思った。

やっぱり凄い。

何度も観ているパフォーマンスなのに、このステージは何回観ても感動する。

覚悟がある。

真剣で、手を抜かない。

大物アーティストがたくさんいる大きなステージでも、

メンバーを信じて、本気で!

という気迫が伝わってくる。

そして、その姿を観ていると、やっぱり私はHANAが好きなんだと思った。

以前このブログでも、

「HANA HANAって騒ぎすぎじゃない?と思っていた私が降参した話」

という記事を書いた。

今回もまた、同じような気持ちになった。

本気でやっている人の姿には、人の心を動かす何かがある。

私はまた、HANAに降参した。

アーティスト同士がお互いを讃える姿が気持ちいい

今回、観ていてとても気持ちがよかったのが、アーティスト同士がお互いのパフォーマンスを讃えている姿だった。

Mrs. GREEN APPLEの皆さんは、ずっと楽しそうにノリノリ。

HANAのコハルさんのソロダンスのときには拍手をしていた。

そういう何気ない姿を見ると、その人たちの人柄まで感じられる。

星野源さんも素敵だった。

HANAが画角から外れたときのスタッフへのお辞儀に気づいていたり、そのことをインタビューでわざわざ話していたり。

人の良いところを見つけて、それを言葉にして伝える。

簡単そうで、なかなかできることではないと思う。

一流のアーティストが、他のアーティストの才能を認めて讃える。

悔しいこともあるだろう。

それでも「凄いものは凄い」と認め、また自分も頑張ろうとする。

そんな姿を見るのは、とても気持ちがいい。

スカパラとアニメソングのコラボレーションが凄い

そして、日本の音楽を語るなら、アニメとのつながりも外せない。

今回、東京スカパラダイスオーケストラと、アニメにゆかりのあるアーティストとのコラボレーションがとても素敵だった。

まず印象に残ったのが、「SLAM DUNK」×10-FEETのTAKUMAさん。

そして、「鬼滅の刃」×LiSAさん。

さらに、「ダンダダン」× アイナ・ジ・エンドさんの「革命道中 (On The Way)」。

それぞれ違う世界観を持つ音楽なのに、スカパラが入ることで、また違った熱量が生まれる。

日本のアニメと音楽は、切っても切れない関係になっている。

アニメをきっかけに音楽を好きになる人もいるし、音楽によって作品の世界観がさらに広がることもある。

そして、スカパラが長い間、第一線で活躍しながら、こうして若いアーティストや違うジャンルの音楽と交わっていく姿にも感動した。

長く続けるだけではなく、新しいものを取り入れ続ける。

これも、音楽が生き続ける理由なのかもしれない。

山下達郎さんの「タイムレス・エコー」🏆

長きにわたって日本の音楽史に足跡を残し、今もなお活躍し続けているアーティストに贈られる特別な賞「タイムレス・エコー」🏆。

受賞したのは山下達郎さん。

「やっぱりなー!」

と思った(笑)。

私は以前、このブログで山下達郎さんについて、

爽やかの裏側にある狂気じみた音作り、山下達郎という職人

という記事を書いている。

だからこそ、今回の受賞を観て、余計に「やっぱり」と思った。

80年代に大きく注目され、その後も長く活動を続けている。

それなのに、今聴いても古く感じない。

歌声も変わらない。

新しい音楽が次々に生まれてくる時代に、何十年も聴き続けられる音楽を作り続ける。

これはもう、職人だと思う。

流行を超えて残っていく音楽には、やっぱり理由があるのだろう。

そして、最後は藤井風さん

最後のステージを飾った藤井風さんは、やっぱり圧巻だった。

あの独特の力の抜けた雰囲気。

あの歌唱力。

あのフェイク。

そして、ちょっとお茶目なところ(笑)。

すべてひっくるめて、やっぱり素敵だ。

「自分の中にある究極の愛プレマを神様と呼んでいる。神様に感謝。みんなの中の神様に感謝。」

そんな言葉も、風さんらしいと思った。

今の私は、藤井風さんの音楽がとても心地いい。

最近は寝る前に聴くことも多い。

一日の終わりに聴いていると、少し肩の力が抜ける。

「もっと頑張らなきゃ」と力を入れるのではなく、

「今日も一日終わったな」

と、自分をほどいていくような時間になる。

今の私の精神状態に、風さんの音楽がちょうど合っているのかもしれない。

最優秀アーティスト賞は、昨年に続いてMrs. GREEN APPLE

そして最後の最優秀アーティスト賞。

昨年に続いてMrs. GREEN APPLE。

安定の受賞だった。

「さすがです!」と思わず拍手したくなる。

そういえば昨年、藤井風さんがMrs. GREEN APPLEについて「もういい加減にして欲しい」と話していたことも思い出した(笑)。

今年も安定した歌唱とパフォーマンス。

こうして改めて観ると、受賞するのも納得だと思った。

音楽を作っているのは、アーティストだけじゃない

今回、ミュージックアワード2026を最後まで観て、一番強く感じたこと。

それは、

音楽を作っているのは、アーティストだけではない。

ということだった。

曲を作る人。

映像を作る人。

ステージを演出する人。

音響や照明を担当する人。

さまざまな技術で表現を支える人。

そして、アーティストの才能を見つけ、評価し、讃える人。

たくさんの人の仕事が重なって、一つの音楽が生まれる。

今回のミュージックアワードは、アーティストだけでなく、創作する側、支える側にも光を当てているところが素晴らしいと思った。

今まで、こういう裏方の仕事について、ここまで考えたことはなかった。

でも、ステージを観ているうちに、

「この映像、誰が作ったんだろう」

「この演出、凄いな」

「この音をどうやって作っているんだろう」

と、どんどん興味が広がっていった。

2時間半以上観終わって思ったこと

これだけの大物アーティストが一堂に集まる機会は、そう多くないと思う。

新人もいる。

長く活躍しているアーティストもいる。

ロックもある。

ポップスもある。

ガールズアイドルもいる。

アニメと音楽の融合もある。

そして、そのすべてを支えるクリエイターやスタッフ、技術がある。

新しい才能が時代を動かす一方で、何十年も音楽を作り続ける人もいる。

お互いの才能を認め合い、讃え合いながら、また次の音楽が生まれていく。

そんな光景を2時間半以上観ていたら、なんだか嬉しくなった。

去年、こんな素敵なイベントがあったことを知らなかった私。

もっと早く知りたかったな(笑)。

でも、今年知ることができたから、それでいい。

そして最後に残ったのは、この気持ち。

日本も、捨てたもんじゃない。

アーティストも凄い。

クリエイターも凄い。

スタッフも凄い。

技術も凄い。

そして、音楽を愛する人たちも凄い。

いろいろな才能が集まって、一つのステージを作る。

それを観て、笑ったり、驚いたり、そして泣いたりする。

やっぱり私は、音楽が好きだ。

音楽、サイコー🎶🎹✨

そして今日も、好きな音楽を聴こう。

日本も捨てたもんじゃない✨

いや。

かなり面白いじゃないか、日本の音楽✨

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊

えむでした🙋‍♀️

コメント

タイトルとURLをコピーしました