泣いたままでも行け|中島みゆきの“優しくない応援歌”に救われた日

音楽と人生

色々あった人生を笑って過ごすことにしました♪

今日は、人生の応援歌だけど泣いたままでも行けと言われるこの人、中島みゆきさんを書きます。

誰にも頼ることが出来なかった時、

どうしても前に進むしか出来なかった時、

無理やりにでも、オリャァー💪って立ち上がる力をもらいました。

目次

中島みゆきとの出会い

正直に言うと、最初から好きだったわけじゃない。むしろ若い頃は、「なんか重いな」とか「怖いな」とか、そんな印象の方が強かった。

でも、人生が少しずつ重たくなってきた頃に、ふと歌詞が刺さるようになったんです。

寄り添わない応援歌

応援歌って、普通は優しいものだと思っていました。「大丈夫だよ」とか「無理しなくていいよ」とか、寄り添ってくれるもの。

でも中島みゆきさんは違う。

寄り添わない。
慰めない。
それでも——行け、と言う。

これが、しんどい時には正直きつい。「今それ言う?」って思うくらい。でも、不思議と残る。

心に残る楽曲たち

ファイト!

ボロボロの人間に対して、あの歌は決して優しくない。現実は変わらないし、理不尽もそのまま。それでも前に進めと背中を押される。

逃げ場をくれない感じ。でも、その代わりに“立つしかない場所”をくれる。

銀の龍の背に乗って

傷ついてる人に向けた歌なのに、「休め」とは言わない。

痛みを抱えたままでも進め、と背中を押される。優しく撫でられるんじゃなくて、グッと前に向かされる感覚。

宙船(そらふね)

ここまで言う?って思うくらい、容赦がない。

誰かが助けてくれる前提じゃない。誰かに委ねる前提でもない。自分の人生は、自分で漕げ。

しんどい時に聞くときついけど、「だからここまで来れた」と思わせてくれる強さがある。

地上の星

スポットライトが当たらない人たちに光を当てる一曲。

キラキラした成功ではなく、泥の中で踏ん張る人を見ているからこそ、「ここにいていい」と思える。

一見優しいけれど、人との縁の現実を静かに突きつけてくる。

当たり前じゃない出会いだからこそ、大事にしたいと思わせてくれる。

わかれうた

人生の厳しさをそのまま見せてくる楽曲。綺麗ごとでは済まされない現実が、心に残る。

自分の人生と重なった瞬間

私自身、誰にも頼れなかった時期があった。助けてほしいって言えなかったし、言ってもどうにもならないこともあった。

仕事帰り、疲れてしんどくて、それでも家に帰ればやることがある。「もう無理」と思いながらも止まれなかった。

そんな時に流れてきたのが、中島みゆきさんの歌。

優しい言葉はなかった。「大丈夫」もなかった。

でも、「それでも行け」「立て」「自分で漕げ」って言われた気がした。

正直、泣いた。でも、そのまま立ち上がって、ほんの少し前に進んだ。

「出来た…」と思えた瞬間、号泣でした。

えむの一言

中島みゆきさんの歌は、優しくない。でも、冷たくもない。

突き放しているようで、ちゃんと見ている。甘やかさないけど、見捨てない。

だから、しんどい時ほど残るんだと思う。


人生、いつも綺麗に進めるわけじゃない。むしろ、転びながら、泣きながら進むことの方が多い。

でも、泣いたままでもいいから行け。

そう言われたことで、動けた自分がいる。


もし今、しんどい中にいる人がいたら。

優しい言葉じゃ動けない時もある。そんな時に、中島みゆきさんの歌はきっと届くと思う。

寄り添ってはくれないけど、立ち上がる力は、ちゃんとくれるから。


色々あった人生を、これからも笑って過ごしていきたい。

その途中でまた立てなくなりそうになったら、きっと私は、あの歌を思い出すと思う。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪

えむでした🙋‍♀️

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