色々あった人生を笑って過ごすことにしました♪
「あるある〜!」「いるいる〜!」「わかる〜!」とクスッと笑っていただけると嬉しいです😊
今日は、色白系男子👨🎓をご紹介します!
目次
色白系“俺がやらなきゃ誰がやる”男子👨🎓とは?
今回ご紹介する新キャラは、私の職場に突如現れた色白系“俺がやらなきゃ誰がやる”男子👨🎓。ほんのり儚げで清潔感のある色白。控えめに見えるのに、仕事ではどの部署からも引っ張りだこ。
一見すると “仕事が早くて頼りになる人” にしか見えないのですが……この男子、仕事ができる=自分は特別/誰より優秀 と勘違いしているところが最大の特徴。
そしてもう一つ、なぜかすぐ体調を崩し、冷えピタを貼って仕事をするタイプ。
ただでさえ色白なのに、冷えピタまで貼っていると本当に具合悪そうで、つい声をかけてしまうのですが――
声をかけた後が長い‼️🤣
声をかけてはいけない理由①
「しんどいけど、俺がやらなきゃ誰もしてくれないからさ〜」のドヤ顔
たまたま「大丈夫ですか?」と聞いただけなのに、すぐニコニコしながらこう返ってきます。
「いや〜しんどいんだけど、俺がやらなきゃ誰もやらないし〜」
……いやいや。頼んでもいないのに “ヒーロー演出”が始まる のよ‼️🤣
決して悪い人ではないんだけど、「自分がやらないと会社が回らない」と思い込んでいる節があって、仕事を抱え込みがち。そしてそのストレスでさらに体調を崩し、また冷えピタを貼る無限ループ。
声をかけてはいけない理由②
他人を追い込むのに、自分がしんどい時は誰よりアピール
この男子、仕事が早いのは事実。でもその裏で、他の人にはこう言い放つことも。
「なんであの人はできないの?普通にやればいいのに」
……はい出た。自分ができる=みんなできると思っている“自分基準タイプ”。
でも自分がしんどい時は 「俺はこの状態でも頑張ってるんだよ〜」アピール全開。
まさに上沼恵美子さんの言う「男性ってしんどいアピール多すぎ!」の典型🤣
声をかけてはいけない理由③
異動を繰り返す理由は「仕事ができるから」ではなく…
本人は、自分がいろんな部署に呼ばれる理由を
「俺、仕事なんでもできるからさ」
と思い込んでいるのですが……実際には、空気を悪くするから回されている疑惑が強い。
仕事は確かにできるし、指示も早い。でも チームワーク的な優しさや共感力が弱いので、人が萎縮したり追い込まれたりする。
トンチンカンセレブ風マダム💅が追い込まれて、私の隣に避難してきた事件もあったくらい😂象徴的すぎた。
色白系男子👨🎓の“しんどい芸”を見破るコツ
- 冷えピタが貼ってある → 本当に具合悪い時より、元気な時の方が多い
- 深いため息 → 話しかけてほしいサイン
- 頼まれてない仕事を抱える → “俺がやらなきゃ”世界観の発動
- 褒めると倍返しで語り出す → 承認欲求が満タン
このタイプ、構うと永遠に話が終わらないので、
「お大事にしてくださいね」→すぐ離れる が最強の対処法😂
まとめ:仕事はできる。でも“チームで働く力”は別物。
色白系“俺がやらなきゃ誰がやる”男子👨🎓は、
- 仕事が早い
- 要領がいい
- 任せれば安心
……のはずなんだけど、人の気持ちを汲む力やチームで働く力はちょっと苦手。
だから周りが「なんか疲れる……」と感じてしまうのです。
でも、こういう人が職場に一人はいるからこそ、 人間関係の奥深さを実感するし、ブログのネタにもなる🤣💕
次はどんなキャラが現れるのか、乞うご期待‼️
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊
えむでした🙋♀️
次回は、他部署から異動してきた、グッチー👩の職場図鑑📕をお届けします‼️お楽しみに✨
✨おまけコーナー💎
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※動画はYouTube公式チャンネルより引用しています


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