色々あった人生を笑って過ごすことにしました♪
「あるある〜!」「いるいる〜!」「わかる〜!」とクスッと笑っていただけたら嬉しいです😊
今日はえむさん、少しモヤって😶🌫️います。
🎭 昭和の現場叩き上げ女🙋♀️、机上ツンツンB型男子👨💻にモヤる
職場は今日もワンステージ。幕が上がれば、いつものメンバーがそろう。
登場人物
- 昭和の現場叩き上げ女🙋♀️(えむ)
- 机上ツンツンB型男子👨💻
- 小走り連打上司💨
- 甘えた劇場女🎭
- そしておなじみ、グッチー😤
静かな午後のワンシーン
えむが資料を見ながらツンツンB型男子に質問する。
「ここ、ちょっと教えてもらえますか?」
すると返ってきたのは、冷たく短い一言。
「それ、見ればわかると思いますけど。」
……きた、今日もツンツン語😑 でも見てもわからないから聞いてるのよっ💦
それでもえむは、わからないことをそのままにしない。「ここなんですが…」と何度も確認。すると、背後からサッ💨と登場する影。
小走り連打上司💨、ここに現る
小走り連打上司がスッと説明に入る。
「それはこうなってて、こうだから〜。えへへへへ、すいませんお願いします〜😅」
空気、一瞬でやわらぐ✨ ツンツン男子も苦笑いしてその場を離れた。
えむの心の声:
「助かった〜😮💨💨」
心に残るモヤモヤ
でもその奥には、ちょっとしたモヤモヤ。
——なんでこんな態度取られなきゃいけないの?
——なんで普通にできないの?
そう、ツンツン男子は現場経験がない。お客様に叱られたことも、頭を下げたこともない。机上の理論は完璧だけど、人の温度が欠けている。
連打上司💨のリアルな姿
連打上司は現場で怒られ、頭を下げ、泥臭い日々をくぐり抜けてきた。だから、「努力して仕事ができる人」には意外と優しい。認めてくれる。一方で、「自分で動かない人」にはびっくりするほど厳しい💥その厳しさがクセ有りなんだけど💦
だからこそ、えむにはさりげなくフォローを入れるけど、甘えた劇場女には当たりが強い。
「それ、もう何回目?💨」
「なんで? なにが?」(詰める💦)
……ひえ〜😅💦 そんなに詰めなくても💦クセ強だ😅
でも、本気でやってる人には手を差し伸べ、甘えには容赦しない“現場主義”の男なのだ。
休憩室の別チーム(令和式の即報告スタイル)にモヤる😶🌫️
一方その頃、休憩室ではグッチーと甘えた劇場女が小声でおしゃべり中。
「ツンツンさん、冷たいですよね〜💢」
「うんうん💦でも私、上に言いました😊✨」
出た、令和の“即報告スタイル”。
悪くはない、悪くはないけど、昭和の叩き上げ女から見ると、やっぱり「甘いっ‼️」と思わずツッコミたくなる。
えむの心のナレーション
「私、あのツンツンに1年間やられながらも愚痴一つ言わずに頑張ったよ。その間に仕事覚えて、今は派遣スタッフのリーダー的存在。あの我慢と努力があったから、今があるんだ。」
そう。叩き上げ女🙋♀️は、ただ我慢しただけじゃない。
**「耐えながら、成長して、信頼を勝ち取った」**のだ。
だから今さら所長が、
「グッチーとツンツンが合わないみたいだから配置変えようか」
と言ってきても、えむはにっこり流す。
「あーそうですか〜😊」
心の中で静かにつぶやく。
「私は昭和の現場叩き上げ女🎭、誰が相手でも動じません✨」
結び:昭和の叩き上げ魂は健在
ツンツンが変わらなくてもいい。周りの風がゆるくてもいい。自分は、自分の芯を持って働けばいい。
昭和の叩き上げ魂、令和の職場でもまだ健在🔥
今日もまた、えむは舞台の中央に立つ。次の幕が上がる音が、静かに響いた——。
(きゃーかっこいい😎自画自賛👏笑)
みなさんは、昭和の叩き上げ魂をどう思いますか?
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊
えむでした🙋♀️
次回は、「庇われて甘える劇場女🎭に喝❗️えむの昭和魂⁉️」をお届けします。時代もあり指導力が問われますね。お楽しみに😉
📹おまけコーナー✨
とにかく明るい🔆対談です。「なんのために生まれてきたんだろう」「何の役にも立っていない」なんて思っている方必見です‼️✨因みに、私も小林正観さんの本📕持っています…動画を見た人だけ意味がわかります笑😆是非見てください✨
※動画はYouTube公式チャンネルより引用しています


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