才能に惚れる💖ちゃんみなさんの「月が綺麗だね🌙」

60歳からの人生リスタート

色々あった人生を、笑って過ごすことにしました♪

目次

ちゃんみなの歌が、どうしてこんなにも心に刺さるのか

最近、私はちゃんみなさんの曲にどっぷりハマっている。
流行っているから、若い人に人気だから、という理由ではない。
歌詞の一言一言が、人の心の奥を正確にえぐってくるからだ。

恋愛、自己否定、依存、孤独、成長の痛み。
きれいごとにせず、かといって自暴自棄にもならない。
ちゃんみなさんの歌には、
「感情を正直に生きること」への覚悟がある。

ノートだけが、安心して本音を吐ける場所だった

ちゃんみなさんは、ハーフであることで日本語があまりわからず、
学生時代にいじめを経験している。

人に言えない気持ち、
行き場のない怒りや悲しみ。
それらを彼女は、音楽とノートにぶつけていた。

英語でも、韓国語でも、日本語でもいい。
ルールなんてない。
ノートだけは、裏切らない。

ノートと会話するように、
感情をそのまま書き殴っていたという。

だから彼女の歌詞は、
「誰かにウケるため」ではなく、
まず自分を生かすための言葉なのだと思う。

ちゃんみなの“強さ”は、声とジャンルの引き出しの多さ

ちゃんみなさんというと、
「美人」「NG」「B級」などの楽曲から、
強くて尖った曲の印象を持つ人も多いと思う。

でも実は、
彼女の本当の凄さはそこだけではない。

曲ごとに、声色をまるで別人のように使い分ける。
強気で挑発的な声、
甘くて不安定な声、
弱さをさらけ出す声。

だから、何曲聴いても飽きない。

さらに、次々と新曲を発表し、ジャンルも多彩。
それでも「ちゃんみなだ」とわかる世界観は崩れない。

これはもう、
才能と努力の両方がなければできない表現だと思う。

成長しない愛を、手放す勇気

―― Never Grow Up

私が一番好きな曲は「Never Grow Up」。

若い頃から長く付き合い、
別れては戻り、また別れて…を繰り返す恋。

頭ではわかっている。
このままじゃ、二人とも成長できない。
それでも情があって、離れるのは怖い。

そんな関係の中で出てくる言葉が、

「月が綺麗だね」
そして
「君を失いたい」

愛している。
だからこそ、失う選択をする。

若い恋の歌なのに、
人生のどこかで「手放す決断」をしたことがある人ほど、深く刺さる。

「月が綺麗だね」に込められた、本当の意味

「月が綺麗だね」という言葉は、
文豪・夏目漱石が、
英語の I love you
「日本人なら、こう表現するだろう」と訳したと言われている有名な一節だ。

直接「愛している」と言わず、
夜空を一緒に見上げ、同じ気持ちを共有する。
とても日本的で、奥ゆかしい愛の表現。

だから本来なら、
優しくてロマンチックな言葉のはずなのに――

ちゃんみなは、その直後に
「君を失いたい」
と続ける。

静かな愛の言葉の裏側に、
ここまで激しく、痛みを伴う決断を重ねてくる。
そこに、ちゃんみなの誠実さを感じずにはいられない。

一番自信がない瞬間に、肯定される恋

―― blue jeans

もう一曲、大好きなのが「blue jeans」。

深夜1時。
髪は乱れ、メイクも崩れ、
周りにはハイヒールにワンピースの“完璧な女の子たち”。

その中で、
「私、今大丈夫かな…」
と気後れしている自分。

でも彼は、近づいてきて言う。

「綺麗な人だ」

完璧な時じゃない。
一番自信がない瞬間に言われるから、胸がぎゅっとなる。

これはただのキュンではない。
存在そのものを肯定される記憶だ。

※「blue jeans」は、
ちゃんみなさんがプロデュースしている
ガールズグループ HANA の楽曲。

ちゃんみなの歌は、若い人だけのものじゃない

ちゃんみなさんの曲は、若い日の恋を描いているけれど、
決して「若い人向け」ではない。

むしろ、人生を重ねた人ほど、
「あの頃の自分」を思い出し、
今の自分がそっと抱きしめてあげられる。

若い日の恋は、成功したか失敗したかではない。
その一言、その瞬間が、
何十年経っても心を温めてくれるかどうか

ちゃんみなさんの歌は、
そんな記憶を、ちゃんと掘り起こしてくれる。

才能に惚れてまうやろ❣️
…ほんと、それな、です(笑)

まだ27歳のちゃんみなさん。
女の子を出産し、母にもなった。

これから、人生の幅や深さをさらに知っていく中で、
どんな言葉を紡ぎ、どんな音楽を届けてくれるのだろう。

その変化も含めて、
また新しい曲に出会えるのが、今からとても楽しみです♪

えむでした🙋‍♀️

✨おまけコーナー🎶

ちゃんみなさんの「Never Grow Up」✨ 歌詞と歌い方に注目して、是非聴いてみてください😊 

※動画はYouTube公式チャンネルより引用しています

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