劇場女🎭爆誕〜伝説のインデックス事件

職場劇場シリーズ

色々あった人生。泣くより笑う方がコスパいいと悟りました。

職場劇場シリーズ🎭、いよいよ第二幕の開演です——

なぜ彼女が劇場女🎭と呼ばれるのか

私は少しだけ先輩の派遣社員(派遣会社は別)。

同じ職場で、私がある仕事を彼女に教えることになりました。

しかーし。同じように教えても、彼女の覚えが異常に悪い💦

穏やかな私でも、ちょっとキレ気味になるくらい。

いや、あの時は…軽くパワハラだったかもしれない😅

だって、

「前にも言ったよね?」

「教えた時間、返してくれ〜!」

……とか、つい口に出してしまってたんですもん😛

少し落ち着いたかと思ったら——

今度は机2つ分に書類を広げて、ブツブツ言いながら「仕事してます」アピール。

優しいおじ様に「大変やね〜頑張って」と声かけられると、すかさず——

「そうなんですぅ〜大変なんですぅ〜忙しくて〜」

……ってなんやねん‼️

いや、それサッサと終わる仕事やろ‼️

いちいち“大変アピール”しながら、しんどいしんどいとポテポテ歩く姿は、もはや90歳のおばあちゃん👵

…いや、まだアラフィフですけどね。

そう、自分の舞台を、自分で演出して、自分が主役✨

だから私は、彼女を「劇場女🎭」と呼ぶようになったのです。

伝説:インデックス青じゃダメなの?赤がいいのぉ〜事件

ある日、彼女が経理の人にこう言いました。

🎭 劇場女:「赤のインデックスが…ないんですぅぅ(弱々しく)」

すると、

📚 経理の人:「ん?あるけど?」→ 私に確認

🧠 私:「ここにもあるし、そもそも青で十分ですよ」

💼 経理の人:「そうやね!あの人…大丈夫?w」

完全に、

🎭 “劇場女、舞台裏で真実を暴かれる” 構図完成👏✨

これ、もう何度目?

毎回毎回「ないですぅ〜」で人を動かして、

調べたら「あるじゃん」「それで足りるじゃん」ってなるパターン。

備品ひとつでも、彼女は:

① 自分で探さない

② すぐ「誰かに聞く」流れに持っていく

③ 他人の時間と労力をムダに使う

④ しかも、演技でごまかして“しれっとしてる”

→ もう立派な「構って系・お仕事泥棒」😂

でも、今回は違った!

私は、在庫確認→代替案→注文不要の判断まで一手で完了。

経理さんも笑いながら「大丈夫?あの人」ってなってて。

つまりこれ、

**“観客(経理さん)も、もうこの芝居に飽きてきてる”**ってことですよね😎

まとめの一言

🎭 劇場女、今日も照明・演出・台詞すべて一人舞台で全開!

でも観客(経理さん)は冷め気味。

裏方(私)は、毎度破れた台本の後処理をさせられてます。

しかも主演女優、今回は「赤インデックス」で感情出しすぎ〜🤣🤣🤣

もう、私はこの職場劇場の「冷静な脚本リライト係」ってことで、

次回公演が始まったら、またしっかりツッコミに入りますからね😎🎯✨

でも、そんな日もある職場。

ドラマの脚本は選べないけど、私は今日も冷静にリライトしてます✍️

このブログでは、

🌿 60歳からのお金と暮らし

💼 ダブルワークのリアル

🎭 職場のキャラ劇場

💬 孤独も希望も包み隠さず

リアルに、時に笑いを交えて綴っていきます✍️

よかったら、のぞいてってくださいね🌱

えむでした🙋‍♀️

次回は、甘えた劇場女🎭 VS 小走り連打上司💨ケンカ勃発⚡️をお届けします‼️お楽しみに🤗

🎁おまけコーナー🎧

スノーマン☃️ダンスなし!バラードも良いのです🙆歳を重ねた今だからこそ歌詞が沁みる…ジーンと心にくる曲です✨⬇️よかったら聞いてみてね!泣くかも笑

※動画はYouTube公式チャンネルより引用しています

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